アメリカに留学する際によく目にする・耳にする用語を集めました。
アルファベット別・カテゴリー別に用語を検索できます。
ご自身の留学にぜひお役立てください。
血圧。
「高血圧」「低血圧」は、それぞれ“high blood pressure”、“low blood pressure”となります。
心臓麻痺。
“CF”と略されます。“Heart attack”とも。
“Cardiac”は「心臓の」「心因の」という意味。
障害、負傷。
動詞“injure”は「傷つける」とか「損害を与える」の意味。
“She got injured in a car accident.”は、「彼女は交通事故でけがをした」ということ。
麻疹、おたふく風邪、風疹の3種混合ワクチン。
アメリカの大学のほとんどが入学に際してM.M.R.の2回の接種を求めています。
日本ではM.M.R.が一般的でないため、麻疹、おたふく風邪、風疹の予防接種を別々に接種します。その場合、麻疹は2回の接種が必要になります。
麻疹、おたふく風邪、風疹それぞれの抗体検査をして規定以上の抗体数値があれば、その数値を提示することによって予防接種が不要となります。
神経症。ノイローゼ。
“Neurotic”で「神経症の」という意味。
“She looks neurotic.”は「彼女は神経過敏のようだ」という意味。
破傷風とジフテリア(Tetanus-Diphtheria)の混合ワクチン。
アメリカの大学の多くが入学に際して過去10年以内に接種したことを証明することを義務づけています。
精神安定剤。
“Major tranquilizer”(強精神安定薬)と“minor tranquilizer”(弱精神安定薬)とがあります。
結核。“TB”と略されます。
その陽性か陰性かを診る「ツベルクリン検査」は“tuberculin test”あるいは“tuberculinisation”。