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いまから、始めよう!

高校留学の準備

アメリカの高校に入学するには、入念な準備が必要です。
準備の手順や、志望校選択、合格のためのポイントについてお伝えします。

保護者のかたへ

子どもを留学させるべき?

アメリカの高校教育は、子どもたちの自立心を育みます。
お子さまに高校留学させたいと考えた場合、まず留学の現状を知ることから始めましょう。
以下のコラムでは、アメリカの高校で養われる力や、留学の決め手となる条件について解説しています。

保護者のかたへ:子どもを留学させるべきか

進学先はアメリカ?!

高校留学 5つの魅力

先生やクラスメートとの国を越えた交流、勉強とスポーツに励む毎日、そして卒業したときの達成感 —— 高校留学は刺激に満ちた経験です。留学中の思い出は、かけがえのない宝物となるでしょう。

魅力1

人と違った人生を歩める

人と違った人生を歩める

友だちと離れて海外の高校へ進学するのは、大きな決断。日本からアメリカの高校へ進学する人は多くないから、人と違った人生を経験できるチャンスです!

魅力2

バイリンガルは武器になる

バイリンガルは武器になる

高校留学で身につく英語力は日常会話にとどまらず、どんな場面でもコミュニケーションをとれる武器になります!

魅力3

人間関係を学べる

人間関係を学べる

全寮制高校(ボーディングスクール)では、生徒と先生がいっしょに寮生活を送ります。ルールや人間関係の大切さを学べる機会となるでしょう。

魅力4

視野が広がる

視野が広がる

世界中からさまざまな生徒が集まるボーディングスクール。日本とは歴史も文化も価値観もまったく違う国の生徒と交流でき、視野がグンと広がります!

魅力5

自分の才能が見つかるかも

自分の才能が見つかるかも

アメリカの高校では乗馬やアイスホッケー、ヨット、ダンス、映画制作など多様なプログラムを履修できるので、自分の才能を見つけるきっかけに。

詳しくは「高校留学のメリット」をご覧ください。

私たちがおすすめする

高校留学までの3ステップ

いまから準備を進めて、アメリカで高校生活を送りましょう!

高校留学講演会&相談会

STEP1留学講演会に参加しよう

高校留学講演会 & 相談会(無料)

毎月無料で開催している留学講演会では、「アメリカの高校ってどんなところ?」「費用はどれくらいかかる?」「卒業後の進路は?」など、高校留学のリアルを楽しく・わかりやすく学べます。

オフィスで留学相談中の栄陽子

STEP2じっくり相談しよう

留学相談

栄 陽子留学研究所の個別相談は、1人ひとりの相談に親身に耳を傾け、留学のビジョンを明確にし、具体的なアドバイスをします。遠方のかたはオンラインでの相談も可能です。

進学プログラムを始めよう

STEP3進学プログラムを始めよう

高校進学プログラム

「アメリカ高校進学プログラム」は、あなたと二人三脚で留学を実現します。「徹底した個別指導」「英語のサバイバル術を伝授」「高校留学中に必要なスキルもサポート」「アメリカの高校と直接交渉」といった4つの特徴を持ち、独自のプログラムであなたの留学を応援します!

アメリカ留学が「わかる」資料をさしあげます。

アメリカ留学についてわかりやすく解説した資料と当研究所のパンフレットをお送りします。

アメリカ高校留学 よくある質問

Questions & Answers

アメリカの高校に留学するなら、公立と私立どっちがいい?

高校卒業を目的とするなら、私立高校へ留学しましょう。 高校留学は、交換留学とディプロマ留学の2つに大きく分類されます。1年間の国際交流を目的とするのが交換留学で、高校卒業を目的とする留学がディプロマ留学です。公立高校への留学は、原則として1年間の留学に限られます。卒業を目的とする場合は、留学先は私立高校になります。また、滞在先が確保される全寮制高校(ボーディングスクール)が適しています。交換留学とディプロマ留学では期間や留学先の高校、生活などが大きく異なるため、自分にとって望ましい高校留学のありかたを考えるようにしましょう。

アメリカの高校の入学試験ってどんなもの?

アメリカの高校は一斉入試がありません。合否は書類審査で決められます。 出願する際には願書と一緒に、中学校の成績と卒業証明書、エッセー(自己紹介文)や推薦状などを提出します。日本のように「入学試験で一発勝負」ではないため、中学校の成績を上げるのはもちろん、エッセーの内容を考えたり、先生に良い内容の推薦状を書いてもらったりすることが大切です。自力ですべての書類を用意するのは簡単ではありません。栄 陽子留学研究所では、皆さん・ご家族と一緒に高校留学のための手続きを進めていきます。

成績はどれくらい重要?

アメリカの高校が合否を決める際に最も重視するのが中学校の成績です。 ボーディングスクールへの留学をめざす人は、英語だけでなくすべての教科で良い成績を修めるようにしましょう。 学年が上がるに連れて成績が少しずつでも上がっていれば、その努力やモチベーションが認められ、アメリカの高校から高評価を得られます。学年が上の成績ほど、現時点の学力を示す目安になるので、より重視されます。現在の成績で留学できるのかどうか不安なかたは、ぜひ一度カウンセラーにお尋ねください。

高校留学はいつから準備すればいいの?

入学の1年前くらいから留学の準備を始めるのが理想です。 9月にアメリカの高校に入学する場合、中学3年生の夏休みから2学期の初めまでには準備をスタートしましょう。出願書類をそろえ始めるのは、秋頃からです。12月までに志望校を絞り込み、どの高校に出願するかを決めます。願書などの必要書類を送るのは、1月~3月です。合否が出るのは3月中旬くらいで、遅いところでも4~6月には合否が決まります。高校留学は本人の一生を左右するほど重要なもの。学校選びや準備にじっくり時間をかけられるように、早めのスタートをおすすめします。高校選びや出願については、アメリカ進学指導の専門家である栄 陽子留学研究所にご相談ください。

費用はいくらかかるの?

ボーディングスクールの場合、1年間(9月~6月)にかかる費用は学費・寮費・食費を合わせて70,000~90,000ドルが目安です。 少人数制で最新の設備を整え、1日24時間生徒を見守り、1人ひとりの将来に向けて個別指導を行うボーディングスクールでは、相応の費用がかかります。留学先の高校や地域によって費用は異なるため、詳しい情報については留学相談でお尋ねください。

私たちの声

栄 陽子留学研究所の留学相談は、留学を希望されるかた1人ひとりにぴったり合った留学を提案します。
人生の転機となる留学準備を、みなさんの立場にたって、みなさんと一緒に取り組んでいきます。


「こんな質問をするのはおかしいかな……」と遠慮せず、ちょっとした不安や悩みがあればお気軽にご相談ください。

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